FIELDRELAY SUPPORT

サポート

FieldRelayは、iPhoneまたはApple Watchで会話を録音し、iPhoneで再生・文字起こしするアプリです。iOS 26以降、watchOS 26以降に対応しています。

録音と再生

  1. iPhoneでアプリを開き、画面下の赤い録音ボタンを押します。初回はマイクの許可を選択します。
  2. 停止ボタンを押して保存します。
  3. 録音一覧から音声を選び、再生ボタンで聞き返します。スライダーで再生位置を移動できます。1.0.1(ビルド25)以降の録音詳細では、再生ボタンの左で2秒戻り、右で2秒進めます。一時停止中は再生位置だけを移動します。

録音を削除する

TestFlightのビルド8以降では、録音一覧で対象を左にスワイプし、赤い「削除」を押します。左へ大きくスワイプしても確認画面が開きます。「録音を削除」を選ぶと、その録音の音声と文字起こしを完全に削除します。キャンセルでは残ります。復元はできません。取り込み元のM4Aや別の録音は削除しません。

録音中・文字起こし中の対象は、処理が終わってから削除してください。対象を再生中の場合は、削除時に再生を停止します。Watchにまだ残っている未転送音声を削除する操作ではありません。

画面をロックする・別のアプリを使う

iPhoneで録音を始めてから画面をロックしたり、音声を使わない別のアプリへ移動したりしても録音を続けます。アプリ内の停止ボタンで保存できます。通話などの音声割り込みでは録音を停止して保存し、自動では再開しません。録音を続けたい場合はアプリを開いて、改めて開始してください。

対応版(1.0.2 ビルド29以降)では、iPhoneで開始した録音をロック画面のLive Activityと対応機種のDynamic Islandに表示し、「停止」で録音を停止して保存できます。カードにはFieldRelayの名前、録音状態、開始時刻を使った経過時間、停止ボタンだけを表示し、録音名・会話内容・広告は表示しません。Live Activitiesの設定OFF、カードの削除、OSの判断などで表示されなくても、表示だけを理由に録音は停止しません。FieldRelayを開いて録音状態を確認し、停止してください。表示の継続は最大8時間であり、録音時間の上限ではありません。以前の版はアプリから停止してください。Watchで開始した録音は、このiPhoneの録音中表示の対象外です。この機能による音声・文字のクラウド送信は追加しません。

再生は、録音詳細から一覧へ戻った後や、画面ロック・別アプリへの移動後も継続します。ロック画面とコントロールセンターに録音タイトルと進行状況を表示し、再生・一時停止、再生位置の変更、15秒戻る・進むを操作できます。通話やイヤホンの取り外しでは一時停止します。再開するときは利用者が再生を操作してください。

アプリを強制終了すると、録音・再生の継続はできません。録音を始めるときは、アプリを開いて操作する必要があります。端末の再起動後は、一度ロックを解除してから使用してください。

Watchだけで録音する

  1. Apple WatchにFieldRelayをインストールし、Watchでアプリを開きます。
  2. 赤いボタンで録音を開始し、停止ボタンで保存します。iPhoneで先に録音を開始する必要はありません。
  3. iPhoneとの接続が利用できると、音声の転送が進みます。iPhoneの録音一覧に届いた音声を開いて再生してください。

Watchで録音した音声は、未接続中はWatchに保存されます。iPhoneアプリに保存できたことの確認がWatchへ届いた後に、Watch側の対象音声を自動削除します。転送を終える前にWatchからアプリを削除しないでください。

モジュラー文字盤から録音画面を開く(ビルド13以降)

  1. iPhone・Apple WatchのFieldRelayをビルド13以降へ更新します。iPhoneだけでなく、Watch側の更新も必要です。
  2. iPhoneの「Watch」アプリで「マイウォッチ」からモジュラー文字盤を開き、「コンプリケーション」の対応位置に「FieldRelay」→「録音」を選びます。Watch本体の文字盤編集からも設定できます。
  3. 文字盤のFieldRelayをタップすると、Watchの録音画面が開きます。画面の赤いボタンを押して録音を開始し、停止ボタンで保存します。

丸形・長方形・1行表示の対応位置で使える、固定の録音ショートカットです。選べる位置は文字盤によって異なります。タップしただけでは録音を開始・停止せず、録音中に開いても進行中の録音を維持します。このショートカットのための音声処理、モデルの取得、従量料金はありません。

文字起こしの画面と設定

録音画面は「日本語」「英語」の2つのタブ・認識ボタン・結果を中心に表示します。認識方法、用語で追加認識、覚えた用語は「文字起こし設定」から操作できます。詳しい説明は、設定内の「使い方」で確認できます。

  1. 「日本語」または「英語」のタブを選び、「認識する」を押します。速度を優先して、未処理の録音では「通常・原音」を初期選択します。
  2. 文字をタップして原音を聞き、必要な文字を修正します。確認できた発話は、メニューから「原音を確認済み」を選べます。
  3. 反対言語のタブへ切り替えて認識を追加できます。弱い重なり声は「文字起こし設定」から「2人の声を分離(試験)」も選べます。

保存結果が分離だけの録音は、その結果を初期表示します。原音と分離の両方がある場合は通常の原音を表示し、画面を開いただけでは認識しません。分離は前処理と2本の音声の認識が加わるため時間と電池を使い、通常と分離で聞き取り結果が変わることもあります。

言語タブは選んだ言語の結果を時刻順に残し、反対言語との競合で発話を除外しません。ただし完全な聞き取りを保証するものではありません。日本語・英語の通常/分離、それぞれの手修正は別に保存します。「やり直す」は確認後に選択中の結果だけを置き換えます。文字起こし中はアプリを開いたままにしてください。

無音カットで容量を減らす(1.0.1・ビルド26以降)

録音一覧の右上「…」にある「無音カット」でON/OFFを切り替えます。初期設定はONです。音声を認識した後、カット対象が見つかると「無音カットしますか?」の確認カードを表示します。「カットする」で実行し、「今回はしない」やカードを閉じた場合は変更しません。

「以後表示しない」をチェックして「カットする」を選ぶと、次回から対象がある録音を確認なしで処理します。チェックしたまま「無音カットをオフ」を選ぶと機能をOFFにします。メニューからいつでもOFFにでき、「無音カットの確認を再表示」で確認を戻せます。

認識済みの単一音声がある録音が対象です。追加録音で複数の音声が入った録音とサンプルは対象外です。iPhone内で、非常に小さい音量が長く続く区間を調べ、認識済みの発話と前後を残します。文字起こしの空白をそのまま削除する処理ではありません。小さな声を完全に判別するものではないため、残したい静かな音がある場合はOFFにしてください。

カット後の音声を最後まで検証し、実際のファイル容量が減る場合だけ保存します。認識文字・AI翻訳・別候補・マーカーの時刻も、短くなった音声に合わせて更新します。新しい音声と文字の保存後、アプリ内のカット前ファイルを削除するため、削除した無音部分は元に戻せません。元の音声が必要な場合は、カット前に共有して別に保管してください。取り込み元のファイルや共有済みのコピーは変更しません。処理は端末内で行い、音声を外部へ送りません。

認識文字をAI翻訳する(任意)

  1. まず「英語」タブで英語の認識結果を用意します。
  2. 「日本語」タブへ切り替え、上部の「英語からAI翻訳」を押します。翻訳データがない場合はAppleの案内に沿って準備し、そのまま翻訳へ進みます。
  3. ビルド17では、AI翻訳と音声認識文字を同じタブの1つの一覧に録音時刻順で表示します。音声認識文字は通常の文字色(暗い画面では白系、明るい画面では黒系)、翻訳は「AI翻訳(英語→日本語)」などのラベルを付けて橙色で残します。同じ時刻では音声認識文字を先に表示し、翻訳の時刻は元の発話時刻のままです。

AI翻訳の各行で元の認識文字を開いて確認し、翻訳元の時刻から原音を再生できます。一覧の最後にある「AI翻訳を削除」で、その翻訳一式を削除できます。認識文字は別に保存したまま残ります。

英語タブでは「日本語からAI翻訳」を使えます。同じ録音・同じ認識方法の反対言語の文字を翻訳します。通常・原音を選んでいるときは通常の結果、分離を選んでいるときは分離の結果が必要です。行ごとに「原音を確認済み」を付ける必要はありません。

AI翻訳は認識文字の翻訳であり、反対側の声で実際に話された言葉を聞き取った結果ではありません。認識本文を置き換えず、元の認識文字をそのまま保存します。元の文字や翻訳にも誤りがあるため、必要に応じて原音と比べてください。元の文字や結果が変わった古い翻訳は表示・共有から外します。翻訳文字は用語の自動登録に使いません。

一度の翻訳は500行・合計10万文字まで、1行4000文字までです。これは録音の保存時間の上限ではありません。翻訳中はアプリを開いたままにし、中止・失敗時は途中の翻訳を保存しません。全体が完了してからまとめて保存し、保存済みの認識結果を保持します。

準備後の翻訳はiPhone内で処理します。Apple Intelligenceは不要です。音声は翻訳へ渡さず、音声や文字をクラウド・広告へ送らず、従量API料金はありません。画面を開くだけで翻訳データの準備や翻訳を始めません。

旧版の結果とAI参考訳

「日英まとめ」タブはありません。旧版で作成したまとめ結果と手修正は保持し、各言語のタブで絞って表示します。その言語を改めて認識すると専用の結果を保存し、従来のまとめ結果を自動上書きしません。共有にも旧結果を残します。

旧機能の「AI参考訳(翻訳)」も保持します。未確認の発話のメニューで「AI参考訳を作る」を選ぶと、近い時刻に原音を確認済みの反対言語の発話を訳した参考文を、その行に表示します。認識本文とは別に保存し、「参考にした発話」で元の文字と原音を確認できます。「参考訳を削除」で消せます。根拠の文字・確認状態が変わった古い参考訳は表示・共有から外します。

繰り返す用語を自動で覚える(ビルド14以降)

「繰り返す用語を自動で覚える」は初期設定でONです。録音が3つ以上あり、別々の3録音で繰り返した用語候補を「覚えた用語」へ追加します。バレーボール以外の会話にも使えます。日本語・英語の片側だけを保存し、対訳は推測しません。

対象は、録音を終えて音声ファイルが保存されている録音のうち、要確認ではない認識文字か、利用者が原音を確認済みにした文字です。要確認の未確認文字、未採用の別候補、未確認の用語で追加認識の文字、AI翻訳・旧参考訳、サンプル録音は使いません。よくある一般語・数字を除き、同じ録音内の反復や認識のやり直し、原音/分離・言語タブの重複は1録音として数えます。誤認識が登録される可能性はあるため、不要な語は編集・削除してください。

「文字起こし設定」または録音一覧のメニューから「覚えた用語」を開くと、自動登録の表示と検出した録音数を確認できます。自動登録はOFFにでき、OFFにしても登録済みの用語は残ります。削除した用語は自動では再登録しません。必要な場合は手動で登録できます。手動の用語は日本語か英語の一方だけで保存でき、同じ意味の対訳・例文・発音は任意です。既存の手動用語や旧版の初期用語6件は保持し、新規インストールは空の辞書から始めます。

登録上限は200用語で、1回の検出で最大10用語を追加します。最近の完了した録音200件の文字をiPhone内で調べ、用語・登録元・検出録音数と、削除した語を自動で復活させないための記録を保存します。音声や文字を外部サービスや広告へ送らず、追加モデルや従量料金はありません。声質・音声分離モデルを訓練する機能ではなく、精度向上を保証するものではありません。録音を削除しても登録済みの用語は残ります。

用語に合う補正候補を確認する

要確認の発話に保存した用語に合う既存の認識候補があれば「補正候補あり・要確認」を表示します。片側だけの用語でも、同じ言語の候補を照合できます。対訳を手で登録した用語は、近い時刻の別言語の文字も手がかりにします。発話のメニューから「用語に合う補正候補」を開き、現在の文字、候補、手がかりと原音を確認して「この候補を使う」を選んでください。採用前に本文の文字は変わりません。

全文の意味を理解する翻訳補正や、認識候補にない発話の復元ではありません。条件に合う候補がなければ元の文字を残します。数字が変わる候補や、否定を含む発話の推薦は控えますが、意味の正しさを保証するものではありません。別言語の文字も誤認識する可能性があり、原音で確認が必要です。

用語・例文・発音で追加認識(ビルド10以降・試験)

「覚えた用語」で、日本語か英語の用語とよく使う例文を登録します。例文は1行に1文、各言語3文まで、1文160文字までです。発音は任意の上級設定です。対応するX-SAMPA記号を半角スペースで区切って入力でき、通常は空欄で使えます。標準辞書にある語の発音指定はAppleに無視される場合があります。

「文字起こし設定」で「用語で追加認識(試験)」をONにして認識を開始します。初期設定はOFFで、追加候補が必要な場合に使う任意の処理です。選んだ言語のカスタム言語モデルをiPhone内で準備し、通常の認識に加えて候補を取得します。2人の声を分離した音声にも適用できます。登録内容の変更は次回の処理から反映し、保存済みの結果に適用するときは「やり直す」で文字や手修正の置換を確認します。

通常の認識結果を本文として残し、追加の候補を採用するまで本文は変わりません。発話メニューの「別の認識候補」で「用語で追加認識」と付いた候補を開き、原音を聞いて比較してください。候補の音声範囲が行と異なる場合は直接採用できません。「文字を修正」で必要な部分を直してください。

初回や登録内容の変更後は準備に時間がかかり、準備済みモデルは再利用します。Appleの追加言語データの取得に通信が必要な場合があります。音声・用語・例文・発音を外部へ送らず、従量料金はありません。追加処理は時間と電池を使います。言語モデルの調整であり、声質や音声分離の自動学習ではありません。実会話の精度とiPhoneでの負荷は原音と比較して確認してください。

2人の声を分離して文字起こしする(試験機能)

「文字起こし設定」の「認識方法」で「2人の声を分離(試験)」を選び、認識を開始します。初回に約10MBの学習済みモデルを取得し、その後はiPhone内で音声を2本に分離します。日本語・英語のタブでは選んだ言語で、2本の推定音声を認識します。この機能はビルド6で追加し、ビルド7〜11では初期選択でした。通常の結果と分離結果は別々に保存し、同じ時刻の2つの発話も残します。以前の通常結果は「通常」に切り替えると表示できます。

通常より処理時間・電池・一時的な空き容量を使います。処理中はアプリを開いたままお待ちください。分離した一時音声は処理終了・失敗・キャンセル時に削除します。分離処理自体では保存済みの音声を変更しません。結果の文字を押すと原音を再生します。「やり直す」は選択中の方法の結果だけを置き換えます。

「分離音声1・2」は本人や言語を識別する番号ではありません。途中で番号が入れ替わる場合や、声が欠落・変形する場合があります。3人以上の会話や実会話での品質は保証しません。合成の日英重なり音声で動作を検証していますが、実際の会話・iPhoneでの発熱や処理時間は検証中です。声質や音声分離モデルを自動学習する機能はありません。モデルの出典とライセンスをご確認ください。

録音の名前を変える

録音詳細の上部にある「新規録音」などのタイトルを押して、新しい名前を入力し、保存してください。

既存のM4Aを読み込む

iPhoneの録音一覧で右上のメニューを開き、「音声を取り込む」を選択します。「ファイル」からM4A音声を選ぶと、アプリ内へコピーします。読み込み元のファイルは変更しません。

音声と文字起こしを共有する

録音詳細の共有ボタンを開き、「音声を共有」を選びます。音声が複数ある場合は先に対象を選び、「選択中の音声を共有」を使います。選択中の保存済みM4A音声をコピーして共有します。無音カット済みの場合は、カット後の音声です。共有操作自体では再圧縮・形式変換や保存済み音声の変更は行いません。

「文字起こしを共有」では、日本語・英語の認識文字と旧版のまとめ結果、要確認の表示と別候補、話者ラベル、録音情報、マーカーをMarkdown形式のテキストで共有します。AI翻訳・旧参考訳がある場合は、認識文字と別の欄に翻訳である表示と元の認識文字を残します。古い翻訳は共有から外します。音声や文字の送信先は、iPhoneの共有シートで利用者が選びます。共有先に保存したコピーは、そのアプリやサービス側で管理してください。

利用状況・不具合情報の送信を選ぶ(1.0.1・ビルド21以降)

以下の設定は、1.0.1(ビルド21)以降のiPhone版に適用します。1.0(ビルド20)には、これらのFirebase送信設定はありません。

iPhoneの録音一覧の右上メニューで「プライバシー」を開き、「利用状況・不具合の送信」で「利用状況を送信」「不具合情報を送信」をそれぞれ選びます。初期設定は両方OFFです。録音などの機能は、OFFのまま利用できます。設定はいつでも変更できます。

利用状況では、録音の保存・取り込み・Watchからの受け取り・文字起こしの完了の回数と、SDKが自動記録する起動・セッション・広告の表示などの利用状況、機器・OS・アプリ情報、インストール単位の識別子、おおよその地域等をGoogle Analytics for Firebaseで扱います。不具合情報では、同意した利用中に起きたクラッシュの技術情報をFirebase Crashlyticsで扱い、次回起動時にもONの場合に送信します。音声・認識文字・翻訳・タイトル・音声ファイル名を、解析イベントや開発者が付ける報告の項目に含めません。

OFFに戻すと新しい収集・送信の許可を取り消し、端末内の解析データや未送信の不具合報告を整理します。送信を開始・予約済みのものや、すでにGoogleへ送信した記録を遡って取り消すものではありません。Firebaseの送信設定と、AdMobの「広告のプライバシー設定」は別です。詳しくはプライバシーポリシーの任意送信の説明をご確認ください。

よくある質問

録音を開始できません。
マイクの許可と端末の空き容量を確認してください。iPhoneでは「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「マイク」でFieldRelayの許可を変更できます。Watchでも端末の設定からマイクの許可を確認します。通話やほかの音声アプリの使用中は、それらを終了してから試してください。
別のアプリに移動したら録音が止まりました。
音声を使わない別のアプリへの移動では録音を続ける構成ですが、通話や別アプリの音声利用によって中断する場合があります。FieldRelayへ戻り、録音一覧と停止状態を確認してください。音声割り込みで停止した録音は保存します。継続して記録したい場合は、新しい録音を開始してください。強制終了後の録音継続や自動再開には対応していません。
一覧に戻っても音声が流れています。
再生を続ける動作です。録音詳細、ロック画面、またはコントロールセンターの一時停止で止められます。イヤホンを外した場合は一時停止し、自動では再開しません。
Watchで録音した音声がiPhoneに届きません。
iPhoneとWatchの両方にアプリが入っていることと、端末同士の接続を確認し、両方のアプリを開いてください。Watchに「転送を再試行」が表示される場合は押してください。転送時刻はOSが管理するため、停止直後に届くとは限りません。iPhoneで保存が確認される前の音声はWatchに残ります。
コンプリケーションの候補にFieldRelayがありません。
WatchにもFieldRelayのビルド13以降がインストールされていることを確認してください。更新後にWatchでFieldRelayを開き、文字盤のコンプリケーション設定を開き直します。丸形・長方形・1行表示に対応する位置を選んでください。
オフラインでも使えますか。
録音は端末内に保存できます。WatchからiPhoneへの転送は接続後に進みます。文字起こしはiPhone内で処理しますが、初回などにAppleの言語データの取得が必要です。事前に通信できる環境で準備してください。端末・OS・対応言語の条件によって利用できない場合は、アプリに表示します。
文字起こしの準備やダウンロードで止まります。
通信状態と空き容量を確認してください。言語データを取得できなかった場合は、環境を整えて再実行してください。録音した音声は、文字起こしの準備に失敗してもアプリ内に保持されます。
日本語と英語が混ざる録音も使えますか。
同じ録音を日本語・英語のタブで順に認識できます。重なる声は「2人の声を分離(試験)」も選べます。聞き取りにくい部分や固有名詞・数字は原音で確認してください。英語の認識文字を日本語で読みたい場合は「英語からAI翻訳」を使えます。録音後の処理であり、ライブ翻訳や本人の自動識別は行いません。
英語を翻訳するために各行を確認する必要がありますか。
上部の「英語からAI翻訳」では行ごとの原音確認は不要です。同じ録音・同じ認識方法の英語の認識結果を先に用意してください。認識文字とAI翻訳の保存は別々のまま、ビルド17では同じ一覧に録音時刻順で表示します。元の英語が誤っている場合、翻訳にも影響します。
文字起こしで音声の読み込みエラーが出ます。
アプリを最新に更新し、同じ録音を再生できるか、端末の空き容量があるかを確認してから認識をやり直してください。文字起こし用に一時音声を端末内で作る場合があります。処理が失敗しても元音声と保存済みの文字は保持します。再度起きる場合は、アプリのバージョン、操作、エラーメッセージをお知らせください。
文字や話者ラベルを修正すると、元の音声も変わりますか。
文字やラベルの編集自体では音声を変更せず、修正内容を別に保存します。別機能の「無音カット」を実行した場合は音声が短くなり、認識文字・翻訳・マーカーの時刻も更新します。
何を共有できますか。
選択中のM4A音声のコピーと、Markdown形式の文字起こしを、それぞれ共有メニューから渡せます。旧版の録音で日英のまとめ結果がない場合は、保持している言語別の文字起こしをテキストとして共有します。無音カット済みの場合はカット後の音声を共有します。共有操作自体では保存済み音声を変更しません。
録音を削除したいです。
ビルド8以降では録音一覧で左にスワイプし、削除を確認すると対象の音声と文字起こしを完全に削除できます。復元はできません。用語は「覚えた用語」で削除してください。全データをまとめて消す場合は、iPhone・WatchそれぞれからFieldRelayを削除します。iPhoneの「Appを取り除く」ではデータが残るため、「Appを削除」を選んでください。残しておきたい録音がある場合は、アプリを削除しないでください。バックアップ、読み込み元の音声、共有先のコピーは別に管理する必要があります。
マイクの許可を取り消したいです。
端末の設定でFieldRelayのマイク許可をオフにできます。これにより新しい録音を開始できなくなりますが、保存済みの音声は削除されません。
音声は開発者のサーバーに送られますか。
そのような送信機能はありません。音声認識はiPhone内で行い、必要な言語データをAppleから取得します。Watchの音声はペアリングしたiPhoneへ転送します。利用者による共有やOSのバックアップは、それぞれの設定・操作に応じて行われます。広告のために音声・文字起こし・話者ラベル・マーカーを渡すこともありません。ただし、広告が有効な版では、Googleの広告SDKがIPアドレス、端末識別子、広告の表示や操作、診断などの情報を扱う場合があります。1.0.1(ビルド21)以降で任意送信をONにした場合は、音声・文字とは別に利用状況・不具合の技術情報も扱います。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
広告はどこに表示されますか。
広告が有効なiPhone版では、画面下部に小さなバナーを表示します。1.0.1(ビルド24)以降は録音一覧と録音詳細の最下部に表示し、一覧では録音ボタンの下に置きます。詳細では再生を停止・一時停止しているときに表示します。録音・再生・音声処理中や編集時などは隠れ、Watchには表示しません。通信状態や広告の配信状況によって広告が表示されなくても、録音や文字起こしは利用できます。
広告のプライバシーに関する選択を変更したいです。
選択の変更画面が必要と判定された場合、iPhoneの録音一覧の右上メニューに「広告のプライバシー設定」が表示されます。録音・再生などの操作を終えてから、その項目を開いてください。表示される説明に沿って選択を確認・変更できます。FieldRelayは非パーソナライズ広告を要求し、ATTの追跡許可は要求しませんが、広告配信に関する情報の収集がすべてなくなるわけではありません。

問い合わせの際に用意すると役立つ情報

まずはエラーメッセージなど、録音内容を含まない情報を用意してください。画面画像を添える場合は、個人名・会話内容など共有したくない部分が写っていないか確認してください。

お問い合わせ

FieldRelayについてのご質問は、メールでお送りください。

運営者:Minami Ito
メール:minami.ito.app@gmail.com

録音内容や個人情報を添付せず、まずは機種・OS・アプリのバージョン、操作とエラーメッセージをお知らせください。